彼氏に対して不満ばかりなら別れも検討すべき?

彼氏に対して不満ばかりなら別れも検討すべき?

パラ子(仮)
彼氏に不満だから即別れなさい、っていうわけじゃないけど、どこまで彼氏への不満を許容できるかっていうのは、お付き合いを続けていく上ですごく大事なことだと思います。

パラ美(仮)
いつも彼氏に依存しちゃって、ズルズルな恋愛をして、結局あの時間は何だったの? みたいな恋愛をしてしまう女子は必見です。

彼氏に対する不満は我慢すべき?

時に恋愛や結婚において関係の維持に重要なのは「我慢と忍耐」そして「寛容な心」であると言われます。

実際に付き合ってみると相手が理想と違うというのはよくあることですし、むしろ完璧で理想通りの恋人を持てる人は恐らくいません。

多少の不満は我慢すべき――これは恋愛関係を維持したいのであれば許容すべきことでしょう。

ただし、山ほど不満があるのに我慢し続けていてはダメ。良好な人間関係を築く上では我慢や忍耐は必要ですが、それにも限度はあります。

自分さえ我慢すればうまくいくなんて思っていませんか? 確かにあなたが彼氏の不満を我慢すれば、一時は乗り切ることができるかもしれません。

でもどちらか一方、あるいは彼氏彼女の双方が常に我慢し続ける関係なんてうまくいきっこありません。

不満ばかりの相手と付き合っていて楽しいですか? 今一度自分の心に聞いてみてほしいものです。一緒に考えていきましょう。

我慢にも限界がある!

辛抱強い人や自分に自信がない人は相手に不満があってもつい我慢してしまいます。

「自分が耐えれば何とか乗り切れるのではないか」
「この人を逃したら後がないから我慢しよう」

こんな風に考えると言いたいことも言えなくなってしまうのです。

また、喧嘩や衝突を嫌う人も同じように我慢をしてしまいます。

「喧嘩になって面倒な事態に陥るのはまっぴら」だから、自分だけで処理しようとしてしまう。

でも、そうやって彼氏に対する不満を溜めこんでしまうといつの日か後悔することになるのは目に見えています。

ストレスや不満を溜め込むタイプの人は許容範囲を超えた瞬間に大爆発してしまったり、精神を病んでしまったり……。

彼氏に不満があるのならそれを伝えてみるべき。自分の気持ちも素直に言えないような相手なら所詮は上辺だけの関係です。

それにある日、突然爆発したら余計に彼氏にドン引きされてしまでしょう。

不満ばかりなら距離を置くべき

どんなカップルでも相手に対して多少の不満はあります。

性格や価値観の違い、仕事、収入、生活習慣……全く違う環境で育ってきた同士ですから、相違点があるのも不満を抱くのも当然のことです。

ただし、不満が山ほどあるのなら恋人としてやっていくのは難しいかもしれません。

相手に対する不満ばかりが目に付くようになったら、少し距離を取って冷静に考えてみるべきです。

その不満、あなたはずっと耐えることができますか?

それに、少し距離を取ることで相手のいいところが見えてくるかもしれません。距離が近すぎるとどうしても悪いところの方が目についてしまいますからね。

距離を取っても依然として不満だらけというのならさっさと別れてしまいましょう。一緒にいても不満が募っていくだけですから。

話し合いで解決できなければ

不満があるのなら早めに互いに打ち明けて改善策や妥協点を探るべきですし、話し合いで解決できないのであれば、恋愛関係を継続するのは難しいでしょう。

でも、小さな不満なら我慢してしまうという人が多いんです。

特に付き合い始めのときなどは遠慮もあり、「相手に嫌われたくない」「器が小さいと思われたくない」なんて気持ちも働いて、言いたいことを飲み込んでしまいます。

でも、塵も積もれば山となる――どんな小さな不満でも、それが数集まれば目をつぶれなくなってしまうのです。

譲歩してばかりでは割を食う

身を削るだけの恋愛ならやめたほうがいい。

小畑友紀(日本の女性漫画家)

不満を打ち明けることができたとしても、話し合いがうまくいかなければ関係は改善しません。

優しい人や自己主張の下手な人、あるいは彼氏が口の立つ人である場合はつい譲歩してしまいますが、それではあなたが割を食うだけです。

嫌なことは嫌、自分はどうしてほしいのか、自己主張のできない人はその意思を汲み取ってはもらえません。

自己主張の強い人は嫌われると思っているかもしれませんが、不満を溜めこんでいるくせに何も言わない女もはっきり言って面倒です。

それに不満を溜めこんだ状態で付き合っていると、周囲のカップルに対する嫉妬心も深くなります。

幸せなカップルを見るたびに「どうして自分たちは……」なんて醜い感情を抱きたくはないですよね?

幸せなカップルになりたいのであれば、不満だらけの彼氏なんてさっさと捨てるべき。

まだ愛情が残る彼氏なのかもしれませんが、時には非情になることも必要です。ろくでもない男にしがみついていては惨めになるだけです。

Posted by koipara