すぐに別れて! 暴力的なDV彼氏の心理まとめ

すぐに別れて! 暴力的なDV彼氏の心理まとめ

どうして暴力をふるうの?

どんな心理状態だったにせよ、恋人への暴力は絶対に許されるものではありません。

あなたへ暴力や暴言を繰り返す彼氏だって、そんな当たり前のことは承知のはず。

それなのに、どうしてDVが止められないのでしょうか。

そんな彼と円満に別れる為に、暴力的な彼氏の心理を探っていきたいと思います。

怒りの発散方法が分からない

たとえ怒りを感じるようなことがあっても、大人なら自制心が働いてすぐ怒鳴り散らしたり手を上げるような真似はしませんよね。

けれどもDV彼氏には、何故かそれができないのです。

自分の中で怒りをどう処理していいのか分からず結果、短絡的に怒鳴ったり暴力をふるったりという行動に出てしまいます。

怒っている時の彼氏の頭の中はとにかくこの不愉快な感情を発散したいという思いでいっぱいで、彼女や周囲が止めるよう説得しても全く耳に入ってきません。

まだ心が成長しきっておらず、すぐ癇癪を起こす子どもと同じ状態なのです。

「言葉では負ける」と分かっている

一般的に、男性に比べて女性の方が弁が立つことの方が多いものです。

何か揉め事が起こった時、女性は話し合いによる解決や説得を試みて相互理解を得ることを求めますが、暴力彼氏にこの希望は通じません。

言葉では負けてしまうと端から分かっている男性は、自分が負ける前に相手の戦意を喪失させようとして怒鳴る・殴るなどの手段に出ます。

もしかすると、そこまで意識する前に反射的に手が出ている彼もいるかもしれません。

そうなった彼氏を説得するのはもはや不可能。

たとえあなたが円満な別れを望んでいても、別れたいという思いを伝えた途端、いつもの暴力・暴言で攻撃してくるでしょう。

そうなる前に、一刻も早くDV彼氏からは逃げましょう。

暴力で支配できると思っている

カップルであるなら対等な関係でいたいと思うのが普通ですが、暴力彼氏の場合は違います。

彼氏は心のどこかで相手の女性より自分の方が優位に立ちたいという欲求を持っていて、その為には女性が到底適わないような暴力・暴言での支配が有効だと考えているのです。

このタイプの男性はカッとなってつい手を上げてしまう人よりタチが悪く、女性に暴力を奮うという行為そのものに快感を覚えていることさえあります。

彼氏があなたに暴力や暴言を浴びせながらどこか嬉しそうな表情をしている時などは要注意です。

今までどんなことも暴力で解決してきた

過去に何か気に入らないことが起こると暴力で相手を屈させ解決した経験のある男性は、彼女との関係も暴力ひとつでどうにかなると思いがちです。

彼にとって暴力は決して出してはいけない最悪の手段ではなく、「最も単純に物事が解決する最善策」くらいに考えています。

子どもの頃は「わんぱく」くらいで済んでいたことでも、大人になってから暴力での解決ばかり試みていればただの狂暴な人です。

過去の経験が彼の性格を変えてしまっている為に、この思考回路を持っている男性の考え方を改めるのは非情に困難。

一刻も早く彼から離れ、身の安全を確保しましょう。

彼に怒りを溜め込ませてしまった

たとえ彼氏に暴力を振るわれたとしても、とても少ないケースですが、彼ばかりが悪くない場合もあります。

「元々は優しい彼氏だったのに、ある日いつものように口喧嘩していたらいきなり暴力を振るわれた」という場合がこのケース。

彼氏の優しさに甘えてつい理不尽な言動が多くなったり、「どうせ彼は何もできないだろう」と強気な発言を繰り返してはいませんでしたか?

もしかすると口喧嘩で彼が言い返してこなかったのは彼が優しい為だけではなく、口下手で自分の感情や考えをどう言葉にすればいいのか分からなかっただけかもしれません。

少しずつ精神的に追い詰められた彼の負の感情が、溜まりに溜まって暴力という形で表に出てきてしまうこともあります。

この場合、改善の余地はありますが、これをきっかけに温厚だった彼氏がDV彼氏に豹変してしまう可能性もゼロではありません。

DVだと騒いでまた彼氏にストレスを溜め込ませてしまう前に、二人の関係性を今一度見直した方がいいでしょう。

DVはすぐに治らない

一度は愛した相手なのだから、「きっといつか変わってくれるはず」「付き合いたての頃の優しい彼に戻ってくれるはず」と信じたくなる気持ちは分かります。

けれど、これまでに彼のいた環境や経験が彼氏に暴力を振るわせている場合、何かの出来事がきっかけで急にDVが治るというケースはまずありません。

ですから彼氏に一度でも暴力を振るわれたら、それ以上酷いことをされない為にもまず一旦距離を取るようにしましょう。

最終的に自分の身を守れるのは自分だけだということを忘れないでくださいね。

Posted by koipara